| 2015/01/04(Sun) 18:05:26 編集(管理者) 2015/01/03(Sat) 18:52:47 編集(管理者) 2015/01/03(Sat) 18:51:15 編集(管理者) 2015/01/03(Sat) 18:43:46 編集(管理者)
今年も新春吉例の箱根駅伝を二日間にわたり一喜一憂させて頂きました。昨日は、初任校の教え子たちと京都に出かけていましたので、知人に速報を送信してもらいながら母校の奮闘に心躍らせていました。本日は、自宅で母校をはじめ、コーチの母校駒澤大学や保護者の母校帝京大学も応援しながら一日を過ごしました。 このような新春を迎えられることに、個人的な幸と喜びをとを感じ、今更ながら有り難いと思った次第です。 さて、母校はシード権逃しました。2年前には優勝したことを考えれば、残酷で残念な結果ではありますが、決して悲観はしていません。 それは、懇意にして頂いている、某大学陸上部の監督の年賀状にこのような文面があったからです。 「スポーツには。選手、保護者や家族、OB、関係者、審判、ファンそして、指導者がみんな○になれるといいですよね。」 まさにそのとおりです。この文面は、小田高野球部を象徴しているのではないでしょうか。 例えば、私も部長も日体大、コーチは駒澤大学。さらに、保護者の中には帝京大学OBもいらっしゃいます。様々な繋がりがスポーツを支えているのだと思いました。 新春から【“スポーツのすばらしさ”とその“ご縁”】を感じさせていただきました。感謝合掌 春季阪神地区大会抽選まであと63日です。
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