| 選手権兵庫大会まであと180日、抽選会まで168日になりました。今朝から嬉しい電話が入りました。「お弁当箱有り難うございました。3gのお弁当を頑張って作っています。息子も頑張って食べています。」という内容でした。森のイスキア主宰の佐藤初女さんによると「調理する心は感性哲学と同じ。」だそうです。私なりの解釈は「感じたことを実践する。その結果、人を喜ばせることになる。」ということだと考えています。今朝の電話では、子どものために栄養バランスを考え(感じる)、食材のいのちを生かしながら、より美味しく調理し(実践する)、子どもが完食する(人を喜ばせ心と体を強く、豊かにする)ということを保護者から教えていただきました。このようなことも、“ともに戦う”ということなのでしょう。有り難いことです。感謝合掌
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