| 2013/04/23(Tue) 00:03:13 編集(管理者)
本日は、センバツ出場校のいわき海星高校の監督と部長さんが、練習試合のお礼に来校されました。夜は大阪の監督さんも含め4人で食事をしました。私が最も聞きたかったことは【野球への思い】でした。NHKの“アスリートの魂”で特集が組まれていましたが、野球どころではない状態の中で、2年連続で県大会の上位進出を果たしました。そして、縁もゆかりもない学校からの支援を受け、それが折れ欠けていた心を奮い立たせたそうです。背負うものが大きくそして多くあればあるほど、そのエネルギーは増幅されます。それを実証され甲子園出場を果たされました。小田高の部員は、何を背負ってプレイするのでしょうか?選手権開幕まであと76日です。
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