今年一年を漢字一文字で表すと…2013
項番 氏 名 学  年 漢字 コメント
1 三国 勇自 部長 恩師の下でたくさんのことを学ばせていただき、ゆかいな生徒からもぶべきことがたくさんありました。私生活では、新生活が始まりびながら家族を築いていっているため「」にしました。
2 徳山   学 監督 今年は教え子の三国先生と部長・監督の立場で野球を行うことができました。改めて人の繋がりやを感じられることができました。「出会いに感謝」の気持ちを込めてこの漢字にしました。
3 明石 正治 副部長  
4 高山 栄蔵 コーチ 夏、秋ともに公式戦での敗戦が点差でした。惜しい結果ではありましたが、来年はこの差を詰め、ひっくり返せるチームになって欲しいと思います。
5 山本 裕也 3年生 内野手 高校野球をめくくることが出来、進路実現という高校生活のめくくりのために何事もトライした1年だったから。
6 伊藤 慎吾 3年生 捕手 キャプテンを1年間してきて、人として成長することができ、2年半技術指導をしていただき心も技術も長することができたから。
7 上村 耕大 3年生 内野手 今年に入ってから、野球で打てなくてしい思いもしたし、受験勉強で成績が伸びなくてしいが自分を成長させてくれる貴重な経験だから。
8 上岡   航 3年生 外野手 修行のような一年だったので。
9 中尾 北斗 3年生 内野手 今年1年で継続力などという人間として成長できたと思うのでこの字にしました。
10 藤田 奨平 3年生 外野手 自分自身の高校野球が7月に終わり、今思うと本当にしい3年間だったから。後輩たちには、野球ができることを喜び野球をしんで欲しいです。
11 荒巻 一歩 2年生 内野手 今年を振り返って、自分の弱さが目立ったのでこの字にしました。来年には強いが持てるようにしたいと思います。
12 石谷 優也 2年生 外野手 一年次より出場機会は減りましたが、それに対する悔しい心と練習後の努力はもちろん、毎朝の努力もえたのでにしました。
13 内山 遼 2年生 外野手 今年の1年、様々な場面で多くのに支えられ救われたからです。また、自分もとして成長しなければならないと思ったからです。
14 織田 星也 2年生 内野手 今年は1日1日、間が過ぎるのが早く、来シーズンもあっという間にきてしまうので、1日1日の間を大切に思いを込めて過ごしていきたいと思ったからです。
15 京谷 浩杜 2年生 外野手 今年は一桁の背番号をいただいてもチームを引っ張るプレイができず、思うような活躍ができずにとてもしい一年になったからです。
16 上月 崚慈 2年生 投手 シーズン終盤になってからバットにボールが当たり始め安も増えてきているので結果が出てきていると思います。
17 檀本 勘太 2年生 内野手 今年は技術面、メンタル面、生活面で「」長することができたと思うし、半年後に自分がどうりたいかが少しずつわかってきた年だったから。
18 寺本 隼和 2年生 外野手 一年がケガから始まり、試合でも成果があまりでなかったため。来年にこの悔しさをぶつけるため。
19 富山 剛史 2年生 内野手 今年一年、チームとしても個人としてもしかった。成績が中途半端に終わってしまいいが残る一年だったから。
20 永山 友崇 2年生 投手 自分の行動のせいで試合に出るチャンスを無くしました。なので、来年は自分をしっかりと磨いて試合に出られるチャンスをもらって結果を残していこうと思います。
21 平光 良祐 2年生 捕手 今年は欠点を多くとってしまったり、しなくていいケガをしてしまったり、野球部の前に小田高生としてずかしい行動ばかりとってしまったからです。
22 福山 恭平 2年生 内野手 今年の1年は色々な場面で色々な方々に支・応していただいたからです。特に家族には色々と支・応してもらったからです。
23 前田 侑摩 2年生 内野手 今年のゲームでは、様々なプレイにおいて自分のさが目立った年だった。
24 横田 淳平 2年生 内野手 シーズン終盤でやっと自分が今までやってきた努力が実り始めたと思う。この冬に力をつけて来年の春に花を咲かせる。
25 朝野 康平 1年生 投手 今年のは、生まれて初めて高校野球を体験しました。そこで、色々な成功と失敗をしました。今年のに経験したことを来年に活かしていきたいです。
26 禿  保成 1年生 投手 理由は二つあり、一つ目は背番号「1」をずっと目指してきて、秋季大会と1年生大会で実現できたからです。もう一つは、フリーバッティングやピッチングの1球目を大切にしてきたからです。
27 工藤   匠 1年生 投手 小田高野球部に入り、徳山先生、三国先生、高山さんや小田高の先生方のご指導、西宮さんのトレーニングによって精神面も身体面もえることができました。
28 越生 雄馬 1年生 捕手 今年は技術面、精神面ともに、りに入っていたので、来年は全ての面において攻めの気持ちでレギュラーをとりたい。
29 山口 裕久 1年生 投手 今年の大会はいつも1点差などで惜しい負け方をしていて、最後は結局負けているので、この「惜」という漢字を二度と見ないように聞かないように来年はするため。
30 林   雄大 1年生 内野手 尼崎小田高校に入学して、42回生のメンバーや先輩方に出会えたこと、夏の大会で初戦が鳴尾高校だったことなど、とてもを感じた年だったからです。
31 上田 一樹 1年生 内野手 この1年間はベンチで声を出すことだけで終わってしまい、ほとんど試合でも活躍できていなかったので、来年は「動」いていられる選手になりたいです。一年は学んだことがたくさんありました。野球ができる喜びや、人間力の大切さなど、この一年で間で学んだことは、これからのになると思ったからこの漢字にしました。
32 大佐古 勇 1年生 内野手 今年はプレイに関しても努力がりてなかったし、野球部としての自覚もりてなかったのでこの冬練で体を大きくして来季もっと活躍できるようにします。
33 甲斐 拓将 1年生 内野手 この1年間はベンチで声を出すことだけで終わってしまい、ほとんど試合でも活躍できていなかったので、来年は「」いていられる選手になりたいです。
34 玉出 直幹 1年生 内野手 数多くの経験を積ませていただき、技術面や精神面など長することができたから。また、学年代表を務めさせていただき人として長することができたから。
35 宮崎 俊晃 1年生 内野手 今年の自分は、自分にく嫌なことからすぐに逃げ出してしまうからこの漢字にしました。だから、来年からはもっと自分に厳しくしていきたいです。
36 橋本 康佑 1年生 外野手 高校生という慣れない環境の中で先生方や先輩方から多くの知識、技術をかったのでこの漢字を選びました。
37 新垣 健太 1年生 外野手 野球・勉強どちらもいの残る1年になってしまった。
38 村上 賢太郎 1年生 外野手 入学してから、今日まで自分が何か成長したと胸を張って言えることが一つもなく悔やんでいます。
39 村石 侑哉 1年生 外野手 初めての硬球で慣れなかったが、後半は慣れてきて化したと思う。今年のプレイでは満足できないのでこれからも甲子園の道をみたい。
40 寺田 海人 1年生 外野手 めて高校野球というものを体感して、めて感じることがたくさんあったからです。
41 中村 知歩 3年生 マネージャー 野球部のマネージャーとして半年が経ち、勝利の女神など様々な験をさせていただいた1年だったから。
42 中川 すみれ 1年生 マネージャー マネージャーとして選手をけ、マネージャー同士でけ合い、この半年間過ごしてきたから。
43 久保田 陽菜 1年生 マネージャー 夏の大会、1年生のトレーニングトーナメント、それぞれたくさんの跡を見せてもらったので「跡」の「」にしました。
44 小玉 紗希 1年生 マネージャー 部活に入るまでには、何事にもすぐに諦めていたのが、部活に入ってから最後までやり遂げる気持ちが生まれり強くなれたからです。
45 友枝 彩花 1年生 マネージャー マネージャーとして、この寒い冬の練習の時期を全力でサポートしていきたいと思ったから。