今年一年を漢字一文字で表すと…2014
項番 氏 名 学  年 漢字 コメント
1 三国 勇自 部長 今年はチームが上昇していく姿を数多く見ることができたから、上という字を選びました。今後も上昇していき、兵庫県の一番上を目指してサポートしていきたいと思います。
2 徳山 学 監督 今年は小田高野球部にとって“初”ものづくしでした。春季県大会初勝利、秋季県大会初の準々決勝進出などです。だから“初”にしました。
3 明石 正治 副部長 小田高野球部の生徒は、指示されたことを行動にすることで先に何があるかを考えていただろうか?と、感じたのでこの字にしました。
4 高山 栄蔵 コーチ 本年は春季県大会初出場、秋季県大会ベスト8と尼崎小田高校野球部の歴史に名を刻む年となりました。来年はさらに結果を残し、新たな歴史を刻みましょう!
5 荒巻 一歩 3年生 内野手 野球部を最後までやり続けてたくさんの事を学んだから。この教えを社会人になっても活かしたいと思ったから。ここまで成長さっせて頂いた恩師の名前も‟学”だから。
6 石谷 優也 3年生 外野手 今年の一年は日々いろんな事があり1日野球をしていた日から、1日勉強するという、日々の大きな変わりを感じる、そして1日1日がとても速く感じ、1日の大切さを大きく感じる1年だったからです。
7 内山 遼 3年生 外野手 高校野球をこのメンバーでできた事、支援してくださった周りの人への“感”謝の気持ちを三年間で最も感じたから。また42回生チームの試合を観て“感”動したことを始め、誰よりも多くの“感”情を味わったと思ったから。
8 織田 星也 3年生 内野手 大学に合格することができ、次のステージに翔くことになり、自分自身も成長できたからです。
9 京谷 浩杜 3年生 外野手 今年一年、野球の楽しさが再確認できました。固くなっていた去年とは違い、一球一球を純粋に心から楽しめたと思います。そして、より多くの人の支えがあったことを再確認できました。本当にありがとうございました。
10 上月 崚慈 3年生 投手 夏の大会での闘いや、三年のあの仲間と野球をしてきたことすべてが自分の中の最高の記憶として刻むことができたから。
11 檀本 勘太 3年生 内野手 3年間野球をさせてくれた両親にとても感謝しています。お世話になった先生、親、周りの人々に今後しっかりと恩返しをしていきたいと思ったからです。
12 寺本 隼和 3年生 外野手 ケガが多い高校野球生活でした。本当につらいことも多くありましたが、最後まで続けることができたので最高に幸せです。ありがとうございました。
13 富山 剛史 3年生 内野手 野球、勉強の両方において一歩ずつ着実に進むことが大事であることが分かり、今、進むことができているから。
14 平光 良祐 3年生 捕手 大学の試験の際、友達が手伝ってくれたり、仲間が大事だと感じたから。
15 福山 恭平 3年生 内野手 今年の夏にかける思いがこの野球人生の中で一番の年だったからです。また、この夏は自分を成長させてくれたからです。
16 前田 侑摩 3年生 内野手 受験勉強をするようになってから、自分の好きなこと(野球)ができることがどれだけ「幸せ」なことかとしみじみと感じさせられたから。
17 横田 淳平 3年生 内野手 最後まで野球を精一杯やりきったことでたくさんの貴重な経験をすることができたから。
18 朝野 康平 2年生 投手 野球以外の所で怒られる事が多くあり、チームに多くの迷惑をかけてきたので、今年の自分の行いを反省したいです。
19 禿  保成 2年生 投手 春季県大会初出場や県選抜に選出され、初めてのことに挑戦者として挑むことが出来たからです。
20 越生 雄馬 2年生 投手 今年は全ての試合において安定したピッチングができなかったから。
21 山口 裕久 2年生 投手 秋の大会に県ベスト8に入ったり、修学旅行より野球を取ったりと、尼小田初の体験を色々と達成させて頂いたから。
22 林  雄大 2年生 捕手 今年から本格的にキャッチャーを始めて今まで知らなかったことをたくさん知ることが出来たし、秋の大会では県ベスト8になり、兵庫の上位のレベルや雰囲気も知ることができたから、この字にしました。
23 上田 一樹 2年生 内野手 チームとしても自分個人としても自信を持つことができたし、“誇り”として心に留めておきたいから。
24 大佐古 勇 2年生 内野手 プレーの中でまだまだ鍛え足らない部分が多くあったのでこの漢字にしました。
25 甲斐 拓将 2年生 内野手 今まで、ほとんどしようとしなかった努力を始めて少しずつ実になり出した年だったと思うからです。
26 玉出 直幹 2年生 内野手 任せられたことに対し、自分なり以上に責任を持って行動することが出来たと思います。ですが、周囲の人に任せる(頼る)ことが出来なかったことから“任”
27 宮崎 俊晃 2年生 内野手 僕はこの夏で技術面でも精神面でも成長したからです。この調子で来年も成長していきます。
28 橋本 康佑 2年生 内野手 怪我で新チーム始動に大きく出遅れてしまったけど、怪我をしている間に得たものは今後のパフォーマンスに必ず“活”きてくると思うのでこの漢字を選びました。
29 新垣 健太 2年生 内野手 チームとして小田高野球部の歴史を変えることができたし、自分もポジションがレフトからファーストに変わったりなど、色々な事が変わったと思った。
30 村上 賢太郎 2年生 外野手 尼崎小田高等学校に新たな記録をを刻むことが出来たからです。
31 村石 侑哉 2年生 外野手 夏の選手権では去年負けた兵庫商業と対戦したり、秋の県大会では隣の尼崎工業と対戦したり、多くの場面で縁を感じたから。
32 寺田 海人 2年生 外野手 例年以上にバットを振り、スイングのことを意識してきたから。また、試合を通じて自分の出来ていないことを振り返ることができたから。
33 廣田 拓也 1年生 捕手 今年一年は中学生から高校生となり色々と知ることが多くなり、学校生活や野球部としての在り方や野球のプレーなどの多くのことを知る一年となったからです。
34 大西 樹 1年生 内野手 中学野球とは違い高校野球の厳しさなどを実感出来たからです。
35 小羽 達也 1年生 内野手 4月に高校に入学して野球環境や学校の環境と色々なものが変わったからです。
36 穂森 広大 1年生 内野手 この1年間はけが人としてチームを支える側に回って1年間やってきたからです。
37 徳永 悠太 1年生 外野手 心も体も成長することが出来た一年だと思ったから。
38 松元 佳樹 1年生 外野手 僕は一年の中で一番遅くに入り、遅れを取り戻さなければいけなかったのと、怪我や謹慎などで遅れてしまったからです。
39 横田 滉平 1年生 外野手 小田高野球部に入って、野球の本質や礼儀を学べた一年だったからです。これからも色々な事を学んで、成長の糧にしていきたいです。
40 中川 すみれ 2年生 マネージャ 去年よりも公式戦で、練習試合で勝つことがたくさんでき、ベスト8まで進むことが出来たから。
41 久保田 陽菜 2年生 マネージャ 秋季大会ではベスト8までいき、その景色や周りの環境の変化、注目全てが違っていて内容の濃い一年だったからです。
42 友枝 彩花 2年生 マネージャ あと、マネージャーができるのも残り8か月くらいになっているので、この後、残された時間でみんなとたくさんの楽しい思い出を作っていきたいと思ったから。
43 倉田 華鈴 1年生 マネージャ 秋季大会ではベスト8に入り、今までで、最も戦歴が良かったと思うと、小田高野球部はとても強くなってきているのではないかと思ったからです。