今年一年を漢字一文字で表すと…2015
項番 氏 名 学  年 漢字 コメント
1 永吉 真 部長 尼崎小田高校の新しい環境のもとで、新たな出会いに感謝する日々を過ごしているので新を選びました。
2 徳山 学 監督 42回生チームは、甲子園を本気で狙えるチームだったので、“夢”を実現させようと選手・スタッフ・保護者が力を合わせて戦うことができたから。また、43回生チームにも“夢”を見させてくれるようなチームに育って欲しいから。
3 澤田 真一 副部長 夏の大会ではチーム一丸となって戦っている姿に感動しました。ありがとう、そして尼小田野球部ガンバレ!!
4 高山 栄蔵 コーチ 1年生大会を除く今年の公式戦は、1勝4敗と大きく負け越してしまいました。現実を受け止めて強いチームを作りに励みます。
5 京谷 浩杜 コーチ 今年度からコーチという立場で小田高野球部に携わることとなり、トレーニングトーナメントの監督もさせていただきました。今後、監督になるための勉強となり今後の“積”み重ねの第一歩となる1年でした。
6 寺本 隼和 コーチ この1年あっという間に過ぎたと感じるくらい充実していました。しかし、さらに来年を今年よりもっと充実するためにこの漢字を選びました。
7 上田 一樹 3年 内野手 野球〜勉強へと心の切り替えをし、勉強へと心が変わったから。
8 玉出 直幹 3年 内野手 前主将 多くの気づきがあった一年だったから。特に感謝の気持ちや、誰かのためにと思って行動することで、人一倍の力を発揮できることに気付いたから。
9 橋本 康佑 3年 外野手 この一年は、今後忘れることはないと思ったからです。この理由を一字では表せなかったので「忘」の反対の“覚”にしました。
10 林   雄大 3年 捕手 この仲間たちと、一緒にやってこれて素晴らしい指導者の方々と出会うことができ、この野球部との思いでは一生の“宝”になったからです。
11 禿  保成 3年 投手 今年は化けることができたから。これからも化け続けたいから。
12 寺田 海人 3年 外野手 季節の移り変わりとともに、自分の人生の節目となる高校野球が終わったから。
13 大佐古 勇 3年 内野手 野球をする上でも野球が終わってからの生活でも自分の未来についてよく考えさせられることが多いからです。
14 村石 侑哉 3年 外野手 卒部して42回生チームで野球をできていたことが改めて、幸せだったということを感じたから。
15 村上賢太郎 3年 外野手 昨年の秋季大会で、神戸国際大高校に負けて、そこからその試合をバネに夏まで練習を重ねて、神戸国際大高校と夏にもう一度試合ができたくじ運は運命であるような気がしたからです。
16 山口 裕久 3年 投手 野球部を卒部してから、野球ができる喜びや親の苦労を実際に見て感謝をとても感じた。
17 朝野 康平 3年 投手 先生方や両親からたくさんの恩をいただき、恩を強く感じた一年だったから。
18 越生 雄馬 3年 投手 最後に満足したピッチングができたから。
19 新垣 健太 3年 内野手 野球にしても、勉強にしても気持ちの持ち方が大事だということが改めて分かった。
20 甲斐 拓将 3年 内野手 今年は野球でも、野球が終わってからの勉強でも精神的に耐えて自分のしたい事をがまんする事が多い年だったと思うからです。
21 宮崎 俊晃 3年 内野手 甲子園を目指せる立ち位置jにいたのと、これから大学で全国大会という舞台に立つという夢を叶えるから。
22 久保田晴菜 3年 マネージャー 卒部した後も入試などで、野球部としての経験がとても役に立ち、人としても成長させてもらった2年半と改めて思った。
23 中川すみれ 3年 マネージャー 何かと充実した1年になり毎日を忙しく過ごすことができてとても充実していたからです。
24 友枝 彩花 3年 マネージャー 卒部してから、努力して勉強を頑張ることができ無事に看護専門学校に受かることができたので、これからも努力して沢山の事に挑みたい。
25 徳永 悠太 2年 外野手 中々新チームになって勝てなかったけど、少しではありますが、勝てるようになってきたから。
26 小羽 達也 2年 内野手 主将 高校野球2年目となり、色々なことも学び、体も心も大きく“成長”できた年だと思うからです。
27 大西   樹 2年 外野手 “初”めて1ケタの背番号をいただけたり、“初”ホームランを打つことができたりなど、“初”めてのことが多かったから。
28 廣田 拓也 2年 捕手 今年一年がほとんど、悩んでやっていたのでこの漢字にしました。
29 松元 佳樹 2年 内野手 チームを引っ張っていかなければいけなくなったから。
30 横田 滉平 2年 外野手 試合でレフトとして出させていただいて、エラーで負けた試合が多かったので、改めて守備の大切さを知ることができたから。
31 穂森 広大 2年 投手 43回生チームは色々なことを劇的に変えて実行しているから。
32 倉田 華鈴 2年 マネージャー 43回生チームは野球を楽しもうと徳山先生がおっしゃってから始まったのと、学校でいやなことがあっても部活へいけば忘れられて楽しいからです。
33 大東 地華良 1年 内野手 中学野球から高校野球になり、野球に対する見方が変わったから。
34 川本   竜輝 1年 内野手 新チームになって、一度も経験したことないものが増えて、新しい能力・気持ち身についたから。
35 塩谷   義輝 1年 外野手 初めて本格的に野球をやって苦しかったけど、ここまでこれたから。
36    秀孝 1年 外野手 軟式野球から硬式野球に変わり、守備位置も内野から外野に変わり、たくさん変わったことがあったから。
37 窪田   慶弘 1年 投手 中学校のときの環境やポジションが変わったからです。変化球を投げられるようになったからです。
38 津倉   夢人 1年 内野手 今年1年で心身ともに成長でき、体重も増え身長も伸び、大きい体を作ることができたからです。
39 村上      1年 捕手 今まで普通にできていたことだけでなく、今年は今までできていなかったことに積極的に挑戦していきたいと思ったから。
40 角田    就哉 1年 外野手 新しい環境で、新しい友達や仲間とともに勉強や野球をしていくには、“繋”がりが大切だと思い、多くの人と関わったから。
41 石橋   和也 1年 内野手 高校野球をよく「学ぶ」1年間になったからです。
42 坂本   直哉 1年 投手 今年の自分は、先輩に“甘”えてばかりで頼り切りだったのと、自分に“甘”いところがたくさんあったからです。来年は自分に厳しくしていきます
43 鈴木   大和 1年 内野手 今年の4月から高校生になり、自分の周りの人たちや、学校生活、部活動などの環境が大きく“変”わったからです。
44 三宅   文波 1年 内野手 中学校とは全く違う環境となり、様々な“厳”しい場面に直面したから。
45 大川  竜平 1年 内野手 高校生になってから新しい経験を多くさせていただいたからです。
46 玉木     1年 内野手 人として挨拶や礼儀について学ぶことができ、選手として技術や精神面を高めることができ、様々な面で成長できたから。
47 榎園     1年 マネージャー 今年は夏休み中もずっと練習で色々なことを学べて充実していたからです。